建設発生木材のゼロ・エミッション

よくある質問

根をリサイクル工法Q&A

工法についてよくある質問と回答をまとめて掲載いたしております。その他のご質問はメールにてお問い合わせください。

Q.根をリサイクル工法の適用可能な工事規模は、どのくらい?

吹付けに必要な堆肥化チップは、発酵させるためにある程度まとまった量の木材チップが必要となります。のり面の施工面積は、木材発生量と吹付け量のバランスを考慮して適用します。

Q.どんな木でも堆肥化できますか?

木の種類により、堆肥化に要する期間が多少異なりますが、基本的にはどんな木でも堆肥化できます。また、堆肥化前に木質の分析を行って、設定期間(標準3ヶ月)に堆肥化できるように発酵副資材の添加量を決定します。

Q.堆肥化ヤードの広さはどのくらい必要ですか?

生材の破砕、堆肥化の作業面積は、おおよそ1,000m3(チップ化後)当りで約1,000m2必要です。また、堆肥化時の異常な発酵熱を抑えるため、高さ2.5m以上の堆積をしないようにします。なお、周辺環境の条件によっては、騒音、チップ飛散などの防護施設の検討が必要です。

Q.堆肥化時の臭いは?

堆肥化のために必要な発酵副資材を添加した後、約1ヶ月程度でもっとも発酵熱が高く、発酵臭が強くなります。発酵副資材は、下水処理場の沈砂汚泥乾燥粉末と麦フスマ(麦の皮)などを使用していることから、嫌悪感を抱くほどの臭いは発生しません。

Q.堆肥化で環境を汚染することはありませんか?

発酵副資材は、もともと自然界に存在する下水処理場の沈砂汚泥乾燥粉末(雨水)と麦フスマ(麦の皮)などを使用していることから、環境を汚染することはありません。

Q.堆肥化期間は短くできますか?

標準的な堆肥化期間は、3ヶ月を設定していますが、発酵促進剤を添加することで2ヶ月程度で使用することも可能です。いずれの場合も、堆肥化チップの品質は日本岩盤緑化工協会が提示するバーク堆肥の品質基準を満足します。

Q.吹付け厚さはどのくらいですか?

回転式ノズル「シゲル君」による機械吹付けを基本としているため、吹付け最小厚さは5cmです。ただし、ノズルマンによる吹付けとした場合は、3cmも可能です。また、環境・施工条件による吹付け厚さの設定は、基本的に厚層基材吹付工と同様です。

Q.施工可能な勾配はどのくらいですか?

本工法は従来の厚層基材吹付工のノズルマン作業を機械化したものであり、施工可能なのり面勾配は基本的に、厚層基材吹付工と同様です。のり面勾配 1:0.5 での実績もあります。

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